リンパ球数 計算 方法

自分でできるリンパ球数の計算方法について

スポンサーリンク

血液中のリンパ球数は体の健康状態を知る上での重要な参考数値となります。
血液中に含まれるリンパ球は多すぎても少なすぎてもよくないためです。
リンパ球数が多すぎれば白血病などの病気である可能性があります。
一方少なすぎても、感染症や癌などの病気である可能性があるのです。
血液検査を受けることが、血液の中にどのくらいリンパ球が存在しているかを知るための有効な方法となります。
そのため、血液検査を受けたら検査結果のプリントをしっかり保存しておきましょう。
その検査結果があれば、リンパ球数を自分で計算して出せるという方法があります。
血液検査の結果表には、白血球数という項目があります。
この項目はリンパ球数を計算する時に必要となるので書きだしておきましょう。
表の上ではWBCというアルファベットで書いてあることもあります。
つぎに、リンパ球比率という項目が計算に必要な数値となります。
リンパ球比率はおもにLymというアルファベットで表記されています。

スポンサーリンク

リンパ球数を計算によって知る方法とは、血液検査結果に出ている白血球数(WBC)にリンパ球比率(Lym)をかけるというものです。
仮にリンパ球比率が25パーセントだとすれば、白血球数に0.25をかけてリンパ球数を算出します。
もし血液検査結果の項目にリンパ球比率の記載がない場合には、次回の健康診断時に申し出て追加してもらうとよいでしょう。
リンパ球比率の検査が特に高額になるというようなことはありません。
白血球数にリンパ球比率をかけて算出した数値によって、自分の血液の中のリンパ球の数が標準的か、多いか、少ないかを判断することができます。
判断基準としては、まず求めた数値が1500に満たない場合にはリンパ球が少なすぎるといえます。
1500から2000くらいまでならまずまずといえます。
理想的な数値は2000から3000くらいです。
しかし3000を超えると今度は多すぎるということになります。
それぞれの結果に応じて医師にアドバイスを求めるとよいでしょう。

スポンサーリンク