リンパ球 数値低い 原因

リンパ球の数値低い原因

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白血球の中に存在してるリンパ球は、体内に入ってきたウィルスなどをやっつけるために働いている細胞です。
特に、ナチュラルキラー細胞と呼ばれるリンパ球は、体内で発生するガン細胞と戦ってくれる細胞であり、ナチュラルキラー細胞を活性化させるというガンの治療法も存在しています。
 リンパ球は、体内で身体を守ってくれるために作用しています。
そして、たとえば風邪などのウィルスが入ってきた時には、風邪ウィルスと戦って風邪が治っていくというわけなのですが、体内ではリンパ球の数値低い状態となっています。
つまり、数値低い状態の原因は、体内に何かしらのウィルスやガン細胞が存在しているからなのです。
 風邪をひいた時には、鼻水や痰などが出ますが、これはリンパ球がウィルスと戦って菌を体外へ排出させているということです。
鼻水や痰が排出されると、必然的に数値低い状態となります。
血液検査の結果、数値が著しく低い場合には、感染症やガンの疑いがありますので、精密検査が勧められます。

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 ストレスの影響を受けやすいという特徴もあり、ストレスが過剰にたまることが原因で、リンパ球の数値がある程度少なくなる場合もあります。
そもそも正常値・基準値は、血液1リットルに対して1500〜4000となります。
体全体の血液量の30%〜40%を占める数値といえばイメージしやすいでしょう。
血液内でかなりの割合を占めているのが実際のところです。
 少なすぎる場合には、数値は1000を切っている状態で、極端に少ない場合にはストレスなどが原因ではなく、病気が原因と考えられます。
この場合、リラックスしてストレスを解消しても数値は改善されません。
その原因となっている感染症を治療することによって、数値は正常値に戻ります。
 白血球は身体の免疫に非常に重要な細胞です。
HIVウィルス、つまりエイズに感染した場合や栄養失調の場合には、体内の白血球の量は急激に減少します。
逆に白血球が増殖した場合に考えられる病気が白血病となります。
血液検査で白血球の数に注目することによって、病名を絞ることが可能となります。

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