リンパ球 高い 病気 原因

リンパ球が高い場合の病気とその原因や対処法について

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白血球は、リンパ球、顆粒球、単体の3つの成分で構成されています。
その中でもリンパ球は特に多くの割合を占めています。
その基準値は1500〜4000ほどで、血液検査をするとその値を知ることができます。
あまりにも高い場合は、疾患があり、その原因となっているウィルスとリンパ球が戦っていることが考えられます。
また、その値が高いことが原因で免疫機能が働き過ぎて起こる病気もあります。
花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支炎ぜんそくなどです。
 しかし、全てが病気が原因であるとは限りません。
塩素や排気ガスに対する過剰反応やリラックスのしすぎや運動不足であることも原因になり得るのです。
それから、15歳までは体がウィルスとの戦い方を習得している期間なので、その値が高い場合でもさほど心配はいりません。
また、病気になったとしても、ウィルスと戦う力があるので回復しやすいという利点もあります。
ですから、リンパ球が高いとしてもあまり悲観することはないのです。

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 次にリンパ球が高い場合の対処法です。
まずは病院でその原因となっている病気にかかっていないか詳しい検査を受けましょう。
もし病気があればそれを治すことで値も正常に戻ります。
また、特に病気がない場合は普段の生活習慣を見直してみましょう。
運動不足のために自律神経のうち、副交感神経が優位になっていることも原因の1つなので適度な運動をするようにして下さい。
ストレスが過多になるのもいろいろと不都合を生じますが、その一方でリラックスし過ぎでも不調になることもあります。
自律神経は2つの神経のバランスを取ることが大切なのです。
また、食事に気を付けることも必要です。
ビタミンやミネラル、タンパク質を豊富に含むメニューにして下さい。
 リンパ球が高いのを改善するためには、それを引き起こしている疾患を治療するとともに、日頃の生活習慣についても気を付けることが重要なことなのです。
そうすることであらゆる疾患を予防したり改善し、健康を保つことにもつながります。

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