白血球 増加 リンパ球 減少

白血球の一種であるリンパ球の増加や減少による病気

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白血球とは血液細胞の一種で人間の体の中で血液の循環によって全身に流れて、細菌や異物を取り除く免疫機能をつかさどる大変重要なものです。
その白血球には主に好中球、好酸球、好塩基球、探求、リンパ球の5種類があります。
それぞれが重要な役割を果たしていますが、その中でリンパ球というのは白血球の中でも25%から40%占めているもので細菌や異物を取り除くために中心になって働いています。
T細胞、NK細胞、B細胞の3種類があります。
T細胞は他の免疫細胞に指令を出したり働きをサポートし、NK細胞はがん細胞などを退治し、B細胞は抗体を生産して異物を攻撃するなどのそれぞれに重要な役割を持っています。
このように人間が健康に生きていくために必要な免疫を作ってくれる働きをしてくれるものですから、これが減少や増加して正常な数値でない場合は何らかの病気を発症していると考えられます。
正常値は1,500から4,000で血液検査によって調べることができます。

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リンパ球の増加と減少またはその数値によってどのような病気になっているかを調べることができます。
例えば増加している場合はウイルス感染症やリンパ性白血病などが考えられ、減少しているとエイズやガンなどが考えられます。
数値が増加や減少しているから病気なるというよりも、病気が原因により増加や減少してしまっていると考えられることが多く、正常な数値に戻すためには原因になった病気の治療が必須になるわけです。
そのため病院ではまず血液検査を行い、増加や減少が見られたときには血液を採取して顕微鏡でリンパ球の活性化や正常か異常かなどを検査をします。
リンパ球の種類別に細かい数値を出すことによって病気を特定することもできます。
原因になったあと病気を完治させるための治療に入り、大抵完治をすることによって数値は元に戻っていきます。
このようにリンパ球の数値は健康のバロメーターや病気を知るために重要な手がかりになるものです。
血液検査で正常値でないことが分かれば、一刻も早く病院で検査と治療を受けることが大切です。

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